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内藤哲也が使っているスペイン語12選|意味を徹底解説!

研ネコ
兼業Webライター
兼業Webライターの研ネコと申します。
ポートフォリオは下記を参照してください。

https://note.com/kennneko_5656/n/nafa62707de1f

「内藤選手が使っている言葉の意味を知りたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか?内藤選手がよく使っている言葉はスペイン語です。本記事では、内藤哲也が使っているスペイン語12選をご紹介します。

目次

内藤哲也が使うスペイン語12選

引用:新日本プロレス公式YouTube

内藤哲也が使うスペイン語の意味を徹底解説します!ユニット名、マイクパフォーマンス、技などにスペイン語が使用されています。意味を理解してプロレスをもっと楽しみましょう!

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンはスペイン語で「日本の制御不能な奴ら」という意味です。ロス・インゴベルナブレスはもともとメキシコのプロレス団体CMLLにあるユニットです。内藤はメキシコでロス・インゴベルナブレスに加入したのち、日本版ロスインゴを作りました。

トランキーロ

トランキーロはスペイン語で「静かに、落ち着け」という意味です。内藤は「焦るな」という意味で使います。

内藤は「トランキーロ、焦っせんなよ」と相手を煽る時に使っています!

パレハ

パレハはスペイン語で「ペア」や「パートナー」という意味です。内藤はロスインゴのメンバーのことをパレハと呼びます。新しいメンバーを紹介する時などに使います!

グラシアス

グラシアスはスペイン語で「ありがとう」という意味です。マイクパフォーマンスやバックステージで使います!

カブロン

カブロンはスペイン語で「馬鹿野郎」という意味です。内藤はよくバックステージでカブロンを使います。「馬鹿野郎」というよりかは「言いたいことを言い終わった」後に「終わりだ」という意味で使います!

オクパード

オクパードはスペイン語で「忙しい」という意味です。内藤は「俺はオクパードだからね」という使い方をすることが多いです。相手が対戦要求をしてくる時などの「オクパード」だと伝え、内藤自身の価値を伝えています!

カンサード

引用:新日本プロレス

カンサードはスペイン語で「疲れている」という意味です。オクパードとあわせて「オクパードでカンサード」といった使い方をします。「お前を相手している暇は無いんだよ」といった感じです!

ブエナス・ノーチェス

ブエナス・ノーチェスはスペイン語で「こんばんは」という意味です。「ブエナス・ノーチェス両国!」といった感じで使います。メインイベントで勝ったあとのマイクパフォーマンスで使います!

ノスオトロス

ノスオトロスはスペイン語で「俺たちは」という意味です。メインイベントで勝ったあとの「大合唱」の時に使っています。

デスティーノ

デスティーノはスペイン語で「宿命・運命」という意味です。内藤は必殺技にデスティーノと名付けています。

「勝つのは運命」
「俺がここまできたのは運命」
「ベルトを取ったのは運命」

色んな意味が技にこもっています!

グロリア

グロリアはスペイン語で「栄光、栄光あれ」という意味です。デスティーノにつなぐ技の名前にグロリアと名付けています。

バレンティア

バレンティアはスペイン語で「勇敢、勇気」という意味です。「勇気をもった一撃」と解説されることがあります。

まとめ

引用:新日本プロレス

今回は内藤選手が使うスペイン語12選をご紹介しました!内藤が使うスペイン語はついつい真似したくなってしまいます。技にスペイン語を使うなど内藤選手なりのこだわりを感じます。

内藤選手の今後の活躍に期待しながら、焦らずまちましょう!
「トランキーロ、焦っせんなよ!」

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この記事を書いた人

研ネコのアバター 研ネコ 運営者

「人生を深く考えすぎる研究者ネコ」
略して研ネコと申します。
普段は会社員として働いている20代
字を書くのが好きで字でみんなを楽しませたいと思いブログを開設。
楽しくて面白くて有益な情報を何でも発信中!

・プロレスファン歴13年
・海外サッカーファン歴6年

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